Webセミナー
MARKETINGの「マ」
Part2
新型コロナウイルスの影響で中止したセミナーをWebセミナーで安全なオフィスや自宅で参加していただける無料LIVEセミナーになります。
Webでのセミナー:マーケテインングの「マ」PART2
4月10日(金)
16:00〜18:00
セミナーテーマ:
マーケテインング4.0 差別化のマーケティングからの脱却
ZOOMを活用したWebセミナーです。1申込み3名様まで観覧できます。
100名以上の場合はシステム上ご提供できない場合もございます。
緊急追加コンテンツ「コロナ対策とアフターコロナ」
コロナ対策のためのマーケティング
アフターコロナで人々のパラダイムは大きく変化すると予測されます。更に現在、マーケティング的にはどのように対応するのかを現在の状況で考えられる対応策を提供します。
世界的な大きな問題にメスをいれることはできませんが、ローカルの中小企業として、どのように対応するのかをセミナーを通じて考えましょう。
今こそ、経営者の勇気が必要なとき!
主催者からのメッセージ
今こそ、実践する時が来た!Marketing 4.0を実施して、真の意味で”強い会社”をつくる。そんな決意の経営者様のためのセミナーです。 この新型コロナウイルスの影響で、多くの中小企業が多くの打撃を受けています。まさに今こそ多くのリードする企業により弱い企業を淘汰する業界再編が時代への加速が早まったように私には思えます。いくら一生懸命経営していても、今回のような自体には対処の方法すら見当りません。そして、「いつ収束するのか?」。誰もが正しい決断ができないようです。 ここで、政府の助成金や補助金を受けても、それで解決する問題なのでしょう?ただの延命措置をしても意味がありません。 どんな時でも社員が安心して仕事ができる環境。外部環境の変化に左右されない経営とは? それは、まさしくマーケティング2.0(差別化のマーケティング)からの脱皮になります。しかし、多くの長野県下の企業様で2.0自体が完了していないと見受けられます。まず、2.0を学び、3.0でのやるべきことを学びませんか? 勇気を持たずに経営はできません。すべてが未来に挑戦するのが経営なのです。
このWebセミナーで学べること
この時期だからこそ、意識を強く勇気をもってチャレンジするために
- 効率的ではなく、効果的な営業活動ができる
- 事業の新しい可能性が見い出せる
- 企業文化が構築できる
- 継続可能な業績アップが可能になる
- 変化の必要性が見えてくる
- 向かう方向性が見えてくる
このWebセミナーの対象者
「いい会社をつくりたい!」と願う経営者が最低条件になります。
- 自社を成長させたいと願う経営者様
- 新しい挑戦をしたいと考えている経営者様
- 「一生学ぶが必要」考えている経営様
- 自社の主力商品が売ればくなってきた会社の経営者様
- 営業力を強化したいと考えている経営者様
- 「時代は変化していく!」と感じた経営者様
- 事業の方向性が見出せない現状の経営者様
企業理念を遂行するために
「企業を未来につなぐ!」とい企業理念に基づいた無料Webセミナーです。
こんな時期だからこそ、長野県下の企業様に「輝く未来に向かって欲しい」「そんなお役立ちをしたい!」という私たち株式会社エイ・ティ・エフは、ATF-C(コンサルティングファーム)として、地域の方々に貢献できることは、「マーケティングと言う技術とこの時代の経営者の考え方」を伝えることだと考えました。「教える」のではなく、「一緒に学ぶ」という次元なのかもしれません。しかし、今こそ多くの企業様にマーケティングを理解していただき活用するべき時が来たと私は考えています。私たちは、まるで布教活動を行っている宣教師の気分を長い間味わっていました。「マーケティングを軽く考えている経営者がこの地域にはほとんどでした」。ですが、最近、多くの経営者や販売責任者から「マーケティングを教えて下さい」との声を頂戴いたします。「マーケティングの学ぶ」のはとても簡単です。問題はそれを日々実行する実行力が重要になります。そこには、経営者の「勇気」も必要でしょう。勇気は、定める目標設定・理念遂行への熱意と学ぶことによって変化します。まず、2時間の短い時間ですが、現在の地方の環境にあるマーケティングを学ぶ必要があるのでは「今」ではないでしょうか?
無料Webセミナー
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メール以外の営業行為は一切ありません。
マーケティングを学ばないで、今、何を学べばいいのでしょうか?
セミナーの基本的な概要
「企業を未来につなぐ!」とい企業理念に基づいた無料Webセミナーです。
「マーケティングの重要性」をお伝えします。フィリップ・コトラーやピーター・ドラッカが説くマーケティングを学説でなく、私たちは実践者として、分かりやすく活用例を添えた実践的なマーケティングをお伝えします。しかも、専門用語を極力避けます。何故ならば、私は学者ではありません。そして、皆様は学生でもないのです。つまり、私たちがビジネスの対象としているのは、「いい会社にしたい!」と願う経営者もしくは営業などの責任者なのです。その方々が、マーケティングという「経営の技術」を学んで頂きたいのです。
概念的な部分・戦略的な部分・手法的な部分までをお伝えしないと先程述べたコトラーやドラッカーの書籍を読破された方が効果的かもしれません。しかし、
皆様はこの長野の地で未来に向けて事業を行っていく実践者なのです。今やらなければならない重要なことをまとめました。
私たちは、100年先を行く哲学を説いたアドラー心理学から学んだ哲学である「幸せを感じ」「共同体に貢献する」とい概念もマーケティングに活用します。更にインターナルマーケティングと言われる「働く人の喜び」を活用したマーケティング。サービスを視点とした企業文化を育てるマーケティングの概要もお伝えします。更に、現在のWebから世界で一番使われているCRMのHubSpot社のマーケティング概念も手法としてお伝えします。
盛り沢山なのですが、基本は、「顧客という世界地図で、顧客を中心として、私たちは、あなたに幸せを提供する」という仕組みを作ることに終始します。
経営力は「勇気」から
ドラッカーは、企業を構成するのはマーケティングとイノベーションだと説いています。
「マーケティング」の最終ゴールは営業活動を消滅させることです。要するに、顧客が集まってくる仕組みを作り上げるとい事になります。しかし、早々簡単に行えることではありません。例えば、「ブランディング」を行うと「いつか、あの会社に仕事を依頼してみたい!」と思わせることができます。そんな潜在顧客を増やして、それを継続し、「更に購入者が満足した」。というサイクルになると「営業」は、「購入前相談担当」と変わります。つまり、商品を正しく紹介できるスペシャリストとなるのです。
皆様も商品のことがわからない営業より、技術サポートの方が興味のある話をしてくれると感じたことはないですか?
何かを購入するときに「ワクワク」心を踊らせませんか?そんなときお店の人がその「ワクワク感」を共感してくれと更に満足感が高まります。この店の商品を選択した自分の選択を「正しい」と納得できれば、顧客は満足という階段の第一段を登ったことになります。
これらを行う仕組みを作りには、今の業務を捨て、新しいことに挑戦し、変化を起こさなければなりません。それには、経営者や社員に「勇気」が必要になります。経営もマーケティングもすべて、「勇気」が必要だということです。それは未来への挑戦だからなのです。
まず、「勇気」を出すには、「学び」が必要だということです。旅先の情報を集めることが「良い旅行」をする第一歩ではなのです。
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