私が読んだドラッカーの書籍のご紹介
コアコンピタンス:あらゆる者が、強みによって報酬を手にする。弱みによってではない。最初に問うべきは、「我々の強みは何か」である。の名言から今回ご紹介している経営者に贈る5つの質問[第2版]
経営者に贈る5つの質問[第2版]まで
新訳 経営者の条件 (ドラッカー選書)
マネジメント[エッセンシャル版] – 基本と原則
経営者には、大きく分けて3つのタイプがあります これは私のコンサルティングの経験からの考え方です。何が正解かは、結果と自己の満足度によります。まず、3つのタイプを以下に記します。 ① 見えるものが見える経営者 ② 見えな
人は行動するための理由が必要。それが経営理念 立派な経営理念を掲げても、日々の売上や経費の話の会議をしていては、理念が廃れます。理念自体には人格がないのですが、企業は法人なので人格があります。そして、企業理念は企業を成長
経営理念とは、名詞ではありません 経営理念は「名詞」ではなく「動詞」です。多くの企業は、経営理念を掲げています。しかし、その理念が単なる「名詞」として存在し、社員の行動や意思決定に活かされていないケースも少なくありません
企業理念とは? 経営理念を作るサポートの仕事をしているといろいろ難しい局面に入ることがあります。まず、そもそも経営理念とは何なんでしょう? ドジャーズ大谷さんが入団会見やWBCでも「一つになる」と仕切りにいっていました。