株式会社 エイ・ティ・エフ​
長野コンサルティング事業部

思い違いが経営も社内も「まるっと!」ダメにする!

経営の思い違い

目次

思い違いが会社を「まるっと!」ダメにする!

悪しき企業文化での社員の思い違いは、「給与をもらっているから仕事をする」ことです。そんな社員が多い会社は社員のパフォーマンス(成果)は期待できなません。ここで大事なのは、中堅の幹部です。部長とか課長の存在です。例えば、部長が部下に「社長が言っているんだから・・・」「適当にやっておいてよ」などの発言をするケースです。部長としては社長と部下の間に入って社長の決定で社内を一本化させたいのでしょうが、その思い違いというか発言が、部下のパフォーマンスを低下させます。

①給与→会社→成果と思い違いをします。
もらっている給与分働くという意識です。

②成果→会社→給与が本来のスタイルです。
成果を出すために頑張ったから報酬を得られる」という考え方。

②が本来の「働く」という意味です。
①の、この思い違いが会社のパフォーマンスを低下させます。

良き企業文化では、「成果を会社に提供して、労働の対価をもらう」という仕組みであると考え方られれば、継続した成果も期待できます。ですが、社長は「給与を出しているんだから」という考え方が表面化すると(必ず表面化する)と社員のパフォーマンスを大きく低下します。もちろん、社長は経営者としてリスクを背負い精一杯頑張っているのでしょうが、「この程度の給料だから、これぐらい仕事していれば・・・」「私の立場では・・・」とか社員が思い違いを増殖します。

見方を変えることが重要

社長という立場を捨てて、一人の人間として社員とコミュニケーションをすることが重要になります。そして、社長も実行していない軽理念を作って、更に唱和させたら、これは更に思い違いを増殖させます。もちろん、立場や役割は明確にする明確にする必要はあります。ですが、その役割に「社員の幸せを想像する」「社員の成長を手助けする」という役割が掛けてはなりません。何故なら、それでは自社のパフォーマンスが低下するからです。

改善したいことがあるのに改善できていないのは?

改善したいことがあるのに改善できていないのは周囲の自分がコントロール(人はだれもコントロールできない)できない人や環境の問題などにすり替えることなく、そうする目的があるから、自分がその目的を選んでいるから、と考えられます。まず、論理的に、思い違いを是正しなければ経営者は自分が定めた目標値に達成することが出来ないでしょう。もし、一時的に達成しても継続的な成長は難しいのではないでしょうか?

だったらどうする?

これから悪しき文化での改善は、とても社内だけで解決するのは困難です。まず、専門家に相談して、経営者の思い違いの改善・過分の改善・社員の改善と順序良く行う必要があります。社員教育では改善されません。何故ならば、この問題の根は経営者にあるからです。「経営者が仕事を取り、それをマネージメントして業績を上げることだ」と思い違いをしているからです。リーダーシップとマネージメントは別物です。そして、現実的には、思い違いの改善をしなければ、会社のパフォーマンスは低下します。その先は・・・です。

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