私の経営コンサルタントの仕事
「デジタルのわからない経営コンサルタントなんて役に立たない」と言っても私の行っている売上規模5億円〜10億円程度の会社の話となります。このクラスだとコンサルティングするにもかなり幅が必要になります。このクラスの会社では、「理念経営」も中途半端で、組織づくり・仕組みづくり、そして、企業経営に一番大切な人材育成なども不十分。もしくは、行いっyていないケースも多く、経営者が一人当たりの労働生産性も明確に確認していないケースがほとんどです。ですから、生産性向上などデジタルで簡単に解決できることも少なくありません。ですが、本日も人材育成のための経営者・経営幹部への講習を行いました。
まずは、経営者、リーダーの育成から
問題は、経営者リーダーの実行力や経営の技術を習得していない点にあります。しかし、完璧な経営者など存在するはずもなく、それほどこのクラスの企業に優秀な人材がいるはずもありません。ですから、経営者の意識を変えることから始めます。重要事項(優先事項)の確認と将来のビジョンの明確になります。行き先のわからに船に乗船できません。「今は、大変だけど、やがて・・・」と具体的な日時も設定する必要もあります。
人は経費ではなく、投資です。
人を育ていることが経営者の重要な仕事です。これを毎週やらなくて、「部下に任せた」と言って、そのスピードや成果に不満を言っていませんか?自分の不足分を補わないで、どんな結果を求めているのでしょうか。つまり、私の経営コンサルテイングはマーケティングを重視しています。でなければ、業績拡大は不可能だと考えています可塑のための人材育成と組織力の強化は重大要件ではないでしょうか?
もし、社員に不満のある経営者様は是非、以下のセミナーに起こしください。明るに未来が見えてくるでしょう。