高い山に登るための経営|コンサルティング ファーム NAGANO ATF

株式会社 エイ・ティ・エフ​
長野コンサルティング事業部

高い山に登るための経営

経営は登山から学べる

目次

経営を登山に例えると

経営を登山家に例えてみました。登山を知ると色々なことが経営に役立ちます。まずは、高い山に登るときに登山家はどんな行動を取るのでしょうか? まず、「準備」をします。この準備がビジネスにも登山にもとても重要だということです。その準備には以下の3つ項目があります。

 1:肉体と精神
 2:持ち物
 3:計画

準備その一:意識を高める

高い山に登るときは、低い山に登るときより「肉体と精神」を高める必要があり意識を高めます。また、登山のリスクや不安に勝たなければなりません。目標が高ければ高いほどそのリスクは高まります。しかし、人は自分が限界を少し超える程度の目標しか持てないとある方がおしゃっていました。私のなんとなく納得ができます。つまり、自分が掲げる目標は、目標到達地点を分割すれば最終的に叶うということです。経営も同じだと思います。

「持ち物」とは、最低限の荷物しかリュックに詰めない。

高い山に登ろうとするなら背負うリュックに詰める荷物は最小限にします。不要なものをリュックに詰めたら重くなり登山に負担となるからです。これも正しく経営と同僚です。経営者の悪習慣を改善しなけばなりません。不要な意識を捨てる必要があります。悪い習慣を良い集荷に変えるのは難しいので、悪い習慣を捨てる作業をしましょう。

 1:決断がスムーズにできない
 2:部下が信頼できない
 3:仕事を先送りする
 4:他人の話に耳を傾けない
 5:他人を指摘する
 6:言い訳を言う
 7:他人に責任をかぶせる
 8:見栄をはったり正直素直になれない
 9:誠実に謝罪できない
 10:感謝の言葉をスムーズに言えない
 11:自分のことを優先する
 12:準備をしないで行動する
 13:目の前のわかりやすい仕事を優先する
などなどは担ぐリュックから出して、必要な良い習慣をリュックに詰める必要がるのです。

3,「計画」とルートや通過点を決めることでしょう。
目指す山を決めたら、できるだけ具体的に通過点やルートを決めます。また、一緒に登るためにチームを組みます。これらはすべて経営にも必要で、これが事業計画になります。10年ビジョン・中期5カ(3カ年)年計画などになります。つまりこれが山に登るためのMAPになります。そして、コンパスは、経営理念・ミッションなどになるのです。

再挑戦のために諦めるという勇気も必要!

捨てるべきものを捨てないで山には登れません。学ぶということはカラダを鍛えるようなものです。今まで運が良かったかも知れませんが、逆境を乗り越えられる強い企業を作るには、登山家から学ぶ必要がります。山の天候は変わりやすく、下山するという決断をする勇気も必要です。そして、もう一度、登山に挑戦するのです。問題は、目標の山が見つからないということです。これでは、激動の経済環境では、経営という雇い主の執事になるしかありません。

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