面倒くさいことが嫌いな社長が 業績を跳ね上がらせる意外に簡単な戦略。|コンサルティング ファーム NAGANO ATF

株式会社 エイ・ティ・エフ​
長野コンサルティング事業部

面倒くさいことが嫌いな社長が 業績を跳ね上がらせる意外に簡単な戦略。

経営コンサルティング

目次

難しことが嫌い、でも業績UPをしたいと考える社長様でも簡単なKPI

KPIとは、重要事項を数値化するテクニックです。「面倒くさがり屋の社長」や「難しことがわからないよ」と感じている社長様こそ、経営や営業の重要事項だけを可視化して対策を練るKPIを導入することで信じられない成果が期待できます。また、社員も同様です。今まで昭和の経営をしていた社長もKPIで合理的で社員がやる気を出して仕事に主体的に対応してくれるようになる仕組みが業績UPを可能にします。

10の戦略とは

企業は営業や生産現場だけで成り立っているわけではありません。すべての機能がちょっとだけ成長すれば、大きな成長に繋がります。その戦略を作り、KPIで社長は重要数字をだけを確認しておけばよいのです。また、プレーヤーを兼任している社長にもおすすめです。要するに難しい経営ではなく、シンプルでわかりやすい経営を行える仕組みさえ作れば、あとは、成長を楽しみながら経営ができます。

地方の経営者こそKPIを活用するべき

KPIで経営状況を客観的に把握できるます。そして、経営の意思決定を迅速化で、社員のモチベーションを高められます。
地方の経営者こそ、KPIを活用するべき理由の最も価値あるものはKPIを活用することで、経営状況を客観的に把握することができます。売上や利益、顧客満足度などの数値をKPIとして設定することで、自社の強みや弱みを把握し、経営戦略の立案や改善策の検討に役立てることができます。

経営のセミナーは難しくて、自社には活用できない!」と感じているあなたにピッタリなセミナーです。
KPIセミナー 〜社員が無理なく業績アップできる仕組みを作るためのセミナー〜【Zoomウェビナー】11月22日(水)13:30〜11月28日(火)19:30〜詳細お申し込みはこちらから

SNS:
On Key
最新のブログ
経営理念
経営の優先順位とは?

人は行動するための理由が必要。それが経営理念 立派な経営理念を掲げても、日々の売上や経費の話の会議をしていては、理念が廃れます。理念自体には人格がないのですが、企業は法人なので人格があります。そして、企業理念は企業を成長

経営理念
「経営理念」は、名詞ではなく動詞です。

経営理念とは、名詞ではありません 経営理念は「名詞」ではなく「動詞」です。多くの企業は、経営理念を掲げています。しかし、その理念が単なる「名詞」として存在し、社員の行動や意思決定に活かされていないケースも少なくありません

正義が価値
経営理念を作る

企業理念とは? 経営理念を作るサポートの仕事をしているといろいろ難しい局面に入ることがあります。まず、そもそも経営理念とは何なんでしょう? ドジャーズ大谷さんが入団会見やWBCでも「一つになる」と仕切りにいっていました。